Dog's smile

保護わんこのしあわせ探し@奈良

いい想い出があるシアワセ  

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我が家のダイニングテーブルには
小さな観葉植物が並んでいます。

ある保護日のこと
突然ど真ん中を陣取っていたハートの多肉草。
「何日後に気付くかなぁと思ってたのにぃー」とあやひみさん。
真ん中のコが枯れちゃってたのでコソッと置き換えてくれてた。
可愛い優しさに感謝。




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ハートは、LOVE
ハートは、心
ハートは、心臓
ハートは、命



指でハートを作ろう。
手と手をつないで
いっぱいいっぱいハートをつなごう。


ハートは、愛。

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昨晩、吉之助に会ってきました。

前回、我が家に来てくれたときも、ずんと痩せては居たけれど
もう一回り小さくなった気がしました。



それでも食欲はモリモリで、オヤツもぺろりだった吉つぁん。
体重標準のフード量以上食べても、太るどころか
痩せてしまうところは、老化の代表的な症状です。
寧々さんも同じです。
食欲が元気のバロメーター。
食欲で「今日も元気だね」と安心します。



そんな老犬チームの吉つぁんの食欲が
昨日から落ちました。
不安になった預かりMさまより、連絡もらって
栄養補給のチューブフードや、カロリーメイトを持って
会いに行きました。






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どんどん傾いていく頭が、数日前より180度回転して
尻尾の方に向いています。
脳が萎縮することで、平衡感覚がおかしくなることに
関係しているのでしょうか。




それでも、徘徊するように足は、バタバタ動かしています。



吉。 吉つぁん?呼びかけてみると
ちょっと静かに聞いて、又足をばたばたと動かしてくれます。
気付いてくれたかな。
わからないだろうけど、誰かが声を掛けてるって感じてくれたかな。





数日前から、歩けなくなってしまいました。
でも、wendyの命日の26日にはカートに乗って
昨年と同じコスモスを見に連れて行ってもらったんだって。
同じように散策している人たちに
たくさん声を掛けてもらったんだって。





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プロのカメラマンに撮ってもらった吉之助とMさま。


穏やかな空気が流れる、とってもステキな画です。
お部屋に飾ってありました。



吉は、今も頑張ってます。
歩けなくなる前にと、補助カートのサンプルを貸してもらい
注文している最中なのだそうです。
カートも、上手に乗りこなしていた吉つぁん。
たくさんの愛情を掛けてもらってます。
負けないよね、吉。
お仮母さんの愛情無駄に出来ないものね。



吉つぁんは、縁あってウチに来たのだと思ってます。
「吉之助」という名前、我が家に吉を運んでくれてます。
大吉です。
よくこんな良い名前を付けてくれましたよね。




預かりさまは、優しい顔で仰いました。



吉は、老犬で、フィラリア(+)で保護したコです。
それまでの生活は、どう考えても良いものではなかったと思います。
それでもにっこり笑っていた吉つぁん。
アレックスと仲良しでした。
遊びに来たチョビも挨拶に行ってくっついて居たのを思い出します。
本当は、寧々さんをお願いするはずでした。
しかし、腎不全で毎日の輸液が必要だったので
代わりに、保護して2か月の
元気に我が家で滞在中だった吉之助をお願いしました。





あれから1年半。
吉つぁんは、たくさんの想い出を作ってもらいました。
今まで経験したことのない楽しい事や幸せなこと
いっぱい与えて下さったのだと
画像を見せてもらいながら泣けて来ました。
今の吉の姿に、もう頑張らなくて良いんだよと思いながらも
有り余る愛情の深さに、吉のシアワセな日々に
胸がいっぱいになりました。
今もとってもキレイに介護してもらってます。
試行錯誤をしながら、快適に過ごさせてもらってます。

最後まで、責任持って見ます。と言ってくださった言葉は
並大抵の決意ではありません。
本来ワタシが担うべきことを、同じ想いで受け継いで下さる事
感謝しても仕切れません。
預かりとは言え、我がコのつもりで向き合って下さってます。
全身全霊をかけて、見守って下さってます。
心から感謝いたします。






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元気な姿の吉之助。
この勇姿は、吉にとっても想い出深い日々の集大成。





楽しい想い出抱えて、吉之助は頑張ってます。
ゆっくり、ゆっくりで良いからね。
吉の思うように、吉の意思に任せるよと伝えてきました。




シニア犬の立派な姿。
再び目の当たりにして
背筋を正す思いです。

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Dog's smileで家族を待っているコらです↓




category: 吉之助@雑種(永久居候)

thread: 保護活動 - janre: ペット

コメント

ワンコは、愛のかたまりだと
心から思います。

愛のかたまりにひどいことをしてはいけない。
そんなこと、あたりまえ!

愛のかたまりには、
愛でおかえししなきゃ

そうあらためて
誓いました。

とっこ #- | URL
2012/11/05 14:04 | edit

Re: =とっこさま=

ありがとう。

そうですよね、愛のかたまり。
いい言葉です。
彼等は、全身で私たちに応えようとしてくれます。
それは、愛以外の何ものでもないよね。

そっと包み込むように。
決してつぶしたりしないように。
大事に大事に。

*chico* #- | URL
2012/11/05 14:20 | edit

吉つぁんはいつも、こたろうとかぶってて
笑顔の吉つぁんは可愛いなぁ~。
こたろうももう少し長く居たらこんな笑顔してくれたかなぁ~。
と思った事も多々ありました。
でも、写真を見るとこたろうにも笑顔がいっぱいでした。
その日その日が一生懸命で見落としてたこたろうの笑顔。

吉つぁんの沢山の笑顔のお陰で気づいた沢山の事。
今を大切に優しい預かりママの側で幸せにね。


non #- | URL
2012/11/05 15:41 | edit

先日偶然病院で吉ちゃん預かりママさまにお会いして
少しの時間でしたが
その優しいお人柄に触れさせていただきました。

愛にあふれた写真たち。
預かりママさんと吉ちゃんの写真が
すべてを物語っているような気がします。。。
ゆっくりと穏やかな時間がながれますように。
預かりママさまも体調くずされませんように。

マロタンママ #- | URL
2012/11/05 17:29 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# | 
2012/11/05 18:34 | edit

老犬を捨てる人に

老犬を捨ててしまう人に
このブログを読んでほしいです。
お世話大変かもしれない・・・
でも、吉さんの表情はとてもとてもおだやかで
写真をみている私たちすら、おだやかな
気持ちにさせてくれる表情です。

そして、最後まで犬の飼い主でいるということは
「強く、優しく」でないとだめなのだと思いました。
年老いていく犬を見守る強さと守る優しさですね。

popo #Fm81lUyk | URL
2012/11/06 08:51 | edit

Re: =マロタンママさま=

あんな偶然、無いですよね。
申し合わせたようにDog's smileだらけ(笑)

そうなんですよ、あのときには
まだまだ落ち着いて居て、預かりさまも
いろんな展望聴かせてくれましたよね。

吉つぁんは、とってもシアワセだと思ってます。
お母さんに愛されて、一番シアワセな時間を
過ごしてくれてると思うんです。
思いとは別に、夜鳴きしたり、徘徊したり
大変な老犬との生活ですが、老犬から教えてもらうことは大きい。
明日は我が身・・・人としてこのコらに恥じない生き方をしなくてはと
つくづく思います。

預かり母さま、たぶんココをご覧になってくれてます。
励ましのお言葉、受け取ってくれてます。
ありがとう。

*chico* #- | URL
2012/11/06 13:09 | edit

Re: =nonさま=

こたろうも、吉つぁんも、同じようなカンジでしたね。
外飼いで、フィラリア予防もされず、お散歩もなく・・・
ただの番犬。

ただの番犬って何だ?

自分で、鍵かけろよ!
セキュリティー付けろよ!
と、無性に腹立たしくなる事があります。

そうなんだよね。
犬は、笑う。
シアワセな顔をする。
どんなコだって、甘える。
普通に向き合って居たら、見失いがちだけど
それは、当たり前のことだからという気がします。
笑顔が普段の顔だったりするので、辛い顔が見えたときに
コチラは動揺するんですよ。

こたろうは、楽しそうでしたよ。
吉つぁんも、同じ。
ありがとうございます。

*chico* #- | URL
2012/11/06 13:16 | edit

本当にいい写真ですね。
泣けました・・・
吉つぁんも、預かりママさんも”幸せ”
って伝わってくる。そんな姿見る事が出来て
預かりママさんにも吉つぁんにも
”ありがとう”です。

なんで共に年を重ねた老犬捨てちゃうの?と思うけど
きっと、吉つぁんは預かりママさんの元に来てからの
1年半の方が、ずーっと、ずっと幸せで濃い時間だよね。
先代犬が17歳過ぎ、見るからに老犬になって
痴呆もあって、動物病院で若いワンコ見て
「パルにもこんな時があったな」って、病院出たら
涙が溢れてきたり、散歩してると人に
「うちの子もこんなになるのー、嫌だわ」という言葉に傷つき
「大切にしたんだね」という言葉に慰められてた。
亡くなる日はほとんど動けなかったのに、
逝く少し前に尻尾を2回振ってくれて
最高の宝物もらったなって今でも想います。

家族の一員として最期まで一緒に・・・
やっぱり出来る事していかなくちゃ。
長々すみませんでした。

さざんか #DksmmIL6 | URL
2012/11/06 13:18 | edit

Re: =鍵コメさま=

お義父さまの愛犬さんと、よく似た症状だったのですね。
犬の好きな人の側で、燃え尽きるまで見守ってくれる人の側で
良い時間を過ごせることはシアワセです。

どんな過去だったとしても、最期の時に愛してくれる人の側で
逝けることは、とっても幸せなことです。
吉つぁんも、楽しく、濃い日々を過ごさせてもらって
満足できる犬生です。

お義父さまの愛犬さんのように、穏やかでありますよう
ワタシも祈りたいと思います。
ありがとうございました。

*chico* #- | URL
2012/11/06 13:22 | edit

Re: =popoさま=

老犬のお世話をすること、もちろん犬のためではあるけれど
たぶん、自分の愛する存在に、後悔の無いように
気持ちを伝えるために頑張るのではないかと思うのです。
お願い、お願いと、祈りながら
毎日ドキドキしながら・・・

愛犬の最期を看取ることは、壮絶なことです。
そして、決して逃げられない「責任」でなければならないのです。
保護犬たちの現状を知ることも、同じなんですけどね・・・
全て、人の責任なのですよね。

*chico* #- | URL
2012/11/06 13:28 | edit

Re: =さざんかさま=

ね、良い写真でしょ。
見せてもらったときに、泣いちゃいましたよ、ワタシ。
十分愛されたんだなぁと、ホントに吉つぁんの濃い日々を
思いました。
今を生きる彼等は、それで十分シアワセなのだと思います。

犬を飼うからには、必ず自分が見送ってやらなければいけません。
反対に、成長を、老いを、しっかり見つめ、認めて
一緒に歩いて行かなきゃなぁーと思います。

どう見守るか、どう見送るか
飼い主として、考えておくべき事だなぁと思います。

*chico* #- | URL
2012/11/06 13:40 | edit

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