アイドル並の人気

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とにかくたくさんのご希望を頂きすぎてしまった
人気者芽生ちゃん。
本犬は、全く知らぬこととは言え
余りに多すぎて、ワタシには辛すぎました。
そして、慎重に芽生のためのご家族を選ばせて頂き
本日お見合いです。








赤ダックスわらわら～♪

マロンちゃんは、我が家に慣れたので尻尾もピンッ！
タンタンは、いつものごとく門のところですでにひゅ～ん♡と
ラブコールしてくれます。
だから、♂って可愛いのさッ








やっぱり、わらわら～♪（笑）









タンタンは、ワタシの次にアレックスが好きッ
アレックスは、それほどでもない（爆）







芽生・タンコンビVSロッちゃんじゅっちゃい。








「芽生よ、その上に入り口があるのだよ」　byセンセ









「芽生ちゃん、どこ乗ってるの？　そこはテーブル」

芽生らしい行動も出てきたよ。








タンタンは、日常を我が家でも再現。
クッションの端っこをクチュクチュ。
寝るのか？










マロタン家が帰った後も、全く吠え声もなく
庭遊びではリンダと走ってましたし、他のコらがまったりすると
自分もまったり。
素晴らしい情緒の芽生ちゃんです。










車の中では、ワタシにぴたっとくっついてネンネ。

可愛すぎます、芽生。









先住ココちゃん、物申されております。

そりゃ、突然やって来た不審者犬だものね。
でも、芽生はとっても上手にスルーします。







中学生のお姉ちゃんの側に、ぴとっとオスワリ。







持参した物を物色する芽生。
その後で黙って控える先住ココちゃん。










遊び出す芽生に、またまた物申す先住ココちゃん。








「オヤツもらっちゃった～」








その後は、お母さんにくっついて歩く。
物怖じしないし、空気読んでます。

どっちが先住さん？！てくらいに、落ち着いてます（笑）











この日のために時間を置いて、芽生のためにお部屋を
整えて、ご準備くださった希望者さま。
２週間以内のお返事をお願いしましたら
「２，３日したら連絡すると思います」と仰ってました。
やっと、芽生に会えましたね。

とにかく子犬な芽生です。
イタズラ武勇伝、ブログにしてください（笑）
どうぞ、よろしくお願いします。

何とも愛らしい芽生ちゃん
本日お見合いを済ませ、トライアルに入りました。
あと少し、見守ってくださいね。

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お月様便り

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チコママ、オット氏
こんばんは*\(^o^)/*
シュート改め月の四ヶ月便りです☆

同期生たちも新しい生活を充実させているようで何よりです☆

うちの、シュート改め月も、うちに来て四ヶ月が立ちました。
総本山様には、アフターケアを密にしてもらっているので、経過は省略しますが、
今日、月にとってとっても嬉しいことがありました。
保護時にカットしてもらってから、噛む行為と唸る事から、
自宅はもちろん、外出などかなりハードルが高く、
カットにすら連れて行ってやれていませんでした。
他人様に危害を加えたら困るため、悩んだ末、歯を削ったわけなんですが、
それが、この子にとって、家族にとって、プラスになったことは間違いはないみたいです。
今日、社会経験にと、月の状態全部話して、
受け入れてくれるペットサロンにいってきました。

待ち時間の一時間。。。
ビバ◯ームの中のサロンなんですが、陳列棚から、月に気づかれないように
度々、状況見守る、情けない飼い主。。。
そんな心配とは裏腹に、月は、口輪もつけず、凛として？笑、
トリミングを受けていました。
トリミングがおわって迎えにいったら、トリマーさんに、

『ガウガウ、ブサイクな顔になるけど、噛み付く事は無かったです』
といわれ、超安堵！！！
そして、犬歯を削ってることに当然気づいたトリマーさん、
『歯を削ってでも飼うのは、この子は幸せですよ』
そういってくれました。
犬の大事な歯を削った事に、まだ罪悪感が消えなかった私でしたが、
今日の出来事は、月と家族にとって、
とってもとっても大きな一歩でした。







誇らしげな、ベリーショートの月です。
もう、問題児卒業は間近、かな*\(^o^)/*
チコママ、いつもありがとう。
奈良のお母ちゃん（よりみち、こみちさん）、シュートがんばってます！

月、お疲れさん！


よく頑張ったね。
*chico*さん褒めてあげる。
きっと母ちゃんも褒めてくれるよ。



保護時に、ムキーーーーッと歯を剥きながら
ヘソ天になっていたしゅーと。
あのとき、いっぱいいっぱい我慢していたんだろうね。
それでも、咬まれることがなかったのは、「距離」だったと思います。

月は、賢いので相手を確かめます。
トリマーさんは、事情を知りながらも
職業柄、強い姿勢を見せてくれたのではないかと思います。
決して、脅すとか怒るとかではなく、ある程度の距離を持つ姿勢で
月も遠慮したのだと思います。
歯を削るOP日も、助手席でいきなりワタシに抱っこされても
唸りもしなかったのは、決してワタシが怖かったのではないはずです（笑）


tomi、「距離」は大事です。
犬は、人と同じ感情は持たないので、人の好意が理解出来ないこともあります。
いきなりの急接近は、月には脅威だったのかもしれません。

家族が「咬まれるかも･･･」と不安な気持ちを持つ事が
月をどんどん追い込んでしまうこともあります。
月は、問題児だったけど、ちゃんと受け止めてもらいました。
でも、信じてもらえないことは伝わってたんです。
歯を削って危険を回避したことは決して「否」ではありません。
お互いが安心して暮らせることが、一番必要な事です。
咬みそうな顔したときは、アーッと気を反らせて回避。


信じてやって下さいね。
月、大丈夫。と安心させてやって下さい。
外出も、大丈夫なんだよ。
だって、フリマに問題なく参加してたんだもの。
信じて経験値を上げてやって下さい。


現在の注意点は、いきなり後から抱き上げることはしないこと（笑）

どんどん進化して、笑い話にするんだよ！

お月様、賢いです。
賢い分、問題点もややこしくなりがちです。
でも、ホントはとってもシンプルなのです。

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