龍馬の日記＠トライアル中

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龍馬が来てから丸２日　　楽しいです♪♪
龍馬を預かってから　自分の中で大丈夫だろうか？？と嬉しさよりも不安の方が正直大きかったかも・・・
でも　そんな事をもろともせず龍馬はご飯・散歩・寝る・遊ぶ　　と落ち着いたもの！！
夜もク～ンク～ンということも無く　まさかのいびきで寝てます　驚きました！！
今日のお昼は子供が留守番で私が少しの外出時間があったのですがおとなしく無理言う事もなく
お昼寝＆ウロウロしてたらしいです
私が帰って来て姿を見つけると　　太～い声でワンワンワン　ピョンピョンピョン
体をスリスリ　さすってさすって攻撃で　嬉しかったです♪♪
横目で子供が　なんでママだけズルイと・・プンプン

なんとなくですが龍馬も楽しく過ごしてくれているのかな～？？
たった２日ですが～～～～～

次回は写真を撮って報告できるように撮影会してみます
では近況報告まで・・・

何だかね、とってもうれしさの伝わってくるご報告でしょ。
龍馬を真ん中にご家族の楽しそうな姿が見えるようです。
龍馬も、きっと自分らしくふにゃふにゃしてるんじゃないかと思います。

こんばんは
龍馬がきて早や６日・・・
なんとかペースもつかめてきて何とか？？上手く？？やってます






朝から始まる一日は　　旦那の出勤に付き合わされ駅まで見送りと散歩でスタートします
あまりにも早い時間で気の毒な気がしますが～～旦那は帰りも遅くこの時間しか散歩に行けないと
早めに家を出て出かけています









夕方の散歩は　ゆっくりのんびり　気の向くままにプラプラして
写真のように　パンダに乗る　なんて事もしてみたり・・

服も着たらどう？？？と思い購入！！！
娘が・・・「プププ・・・」のち爆笑(；一_一)
こんな感じで過ごしている毎日　楽しいです

ご飯も普通に食べてます
ただ　身体が汚れてきているようなきがします
シャンプーなんてしてもいいですか？？

コレが金曜日のメール。


お父さんの出勤前のお散歩風景。
ふたりの後ろ姿にほのぼの。
いいじゃないですか、この姿。

名付けて「スーツと柴犬」
くくく。








っで？



なんで乗り物に乗って笑うの？！　それもパンダ。

いぇ～い、パンダ!



高倉犬が・・・


自分、不器用ですから・・・のはずなのにぃーーー。



おかしい。





ホントの家族の元で、犬格変わりましたか？



そして、昨日はお電話を頂きました。

「楽しいですぅー」うふふ・・・的なお話。





先日は、道の真ん中でぺたりとお座りして
てこでも動かず

「もぉ～抱っこ?」
キョロキョロ、してやったり顔だったそうな。


後はお母さんの散歩だったそう。
お疲れさまです





やっぱりおかしい。




シャンプーされて、ちょっと落ち込むがいい（笑）



どうやら龍馬、ちょっとばっかりわがままになって成長中。
楽しそうな毎日が目に浮かびます。

後は、正式なお話しを待つのみ。
大丈夫だよね？龍馬。
あと少し、見守ってください。

「不器用」が策士になるには
どんな魔法を使ったのかな？
やっぱり面白い柴犬たち。


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華ちゃんの近況

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正式譲渡から早一ヶ月。
先日の5月3日(勝手に誕生日決定)で華も御歳二才となりました。







畜犬登録、狂犬病の予防接種も無事完了しております。
(注射が痛かったのか半べそかきながら病院を出て行きましたが...)








お散歩大好きで、休みの日は朝晩共に1時間コースです。
そこかしこでクンクンクンクン。知った匂いがあればマーキングの日々です。









食欲旺盛でおやつも大好き。
無駄吠えもなく、不審な音には機敏(過敏?)に反応。
相変わらず良い子です。







おもちゃの楽しさにも目覚めたようで、ロープを噛んでは悦に浸っています。








次はいよいよドライブに挑戦です。
またそちらにもご挨拶方々お伺いしますね。

華の写真と畜犬登録の登録証を添付します。
お手すきの折にでもご覧ください。

柴犬きらら改め華ご家族さまより、ご報告のメールが届きました。

ほんの一部の画像をご紹介。
たっくさんの画像が添付されていました。



ウチの華ちゃんを見てみて！　みたいな（笑）



そんなシアワセショット以前には大変な日々もあり・・・
トライアル期間に、お父さんを追い詰めた華。
ピリピリとした空気感を持った華。
一筋縄ではいかない和犬魂を、皆の記憶に焼き付けた。
お父さんお母さん、そして私たちにもね。


でも、それは華の過去の何かが原因になって居るわけで。
警戒しなくてはいけない状況になったトラウマ。
問題は、例外なく人にあった。
ゆっくりゆっくり心解きほぐしていけけたのは
それも人による愛情。

今は、普通の柴犬として立派に更正（笑）



保護犬は、何かしら過去のトラウマを持っています。
でも、それを可哀想だと腫れ物に触るように接するのも
そっとしておくのも違う気がします。
人が穏やかに凛として接する事で
犬は、不安感を払拭していけるのではないかと思います。

「大丈夫、私はあなたの味方です」

そう体現し、普通に接する。
簡単なようで難しい話だけど、努力する甲斐はあります。


そう、華ちゃんのような笑顔が見られるのですから。





見上げる瞳は「もう大丈夫」と教えてくれる。
「えっ？私何か不都合があったかしら？」的忘却の彼方。

だから柴犬の凛とした瞳がスキ（爆）

保護したときよりも、居候生活よりも
本当の家族の元での様子は
また違ったリラックス度。
とびっきりの笑顔。


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