保護犬通信３

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エリカラ付けてお散歩に行っても、なかなかオシッコできず。
オマケにうんPは、まったくNG。

散歩終わって庭でエリカラ外すと、グルグル回って速攻うんP。
やっぱり繊細だったのね

一度外すと、今度は大人しく付けさせるのだけれど
スナップの音を怖がって、暴れる。
耳元で、ばっちんばっちんと聞こえるスナップの音は
犬の周波数に合ってしまうのかも知れない。






日中は観察できるので、外して様子を見る。
縫合傷を舐めることも無いので、そのまま暮しています。

それでもやっぱり今までの元気では無くて
なんとなく大人しい。
しょぼしょぼ・・・って感じです。
来週の火曜日に抜糸です。
それでもまだ、ショボショボだったらどうしよう。
やっぱり、着ぐるみを着た小型犬だったりして（笑）


　
　


ドロボウ顔のふわりも健在です^^
スミマセン、なかなかキレイにお手入れできません。
相変わらず、外や、来客や、他犬に、どるぅるぅるぅ～ですが
とっても愛らしいので、我が家でも、知り合いでも人気者です。

わんことべったりしたい方に超オススメ！なふわりんです。
抱っこしててもだらりん脱力系なので、寒い冬は”あったまろ”なカイロちゃんに。


トイレの失敗は未だにまったく無いです。
食には貪欲です。
でも、他の犬のものを取ろうとするようなところはありません。
本当に、飼いやすいコだと思います。
極々普通の家庭犬のふわりんです♪

着ぐるみAlexとヨーキーメイクのふわりんに愛の応援ポチリを
どうぞよろしくお願いします♪

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保護犬通信２

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「なんやと？」


ちょー、ビーちゃん（名前はまだない　笑）顔怖すぎッ










「なぁにぃーー！やっちまったなぁー！！」






「バフ・バフ・バォーーーーーーッ」




ビーグルのビーさん、負けず嫌いのようです（爆）




さて、食の面でのビーさん。
我が家に来た初日の夕飯は、まったく口をつけず。

繊細そうには見えないけれど（笑）食が進まなかったのか
少食なのか？
その体で、それは無いだろう・・・と
「今まで何食ってたんや？」とオットは笑う。


次の日。
今度はドライフードにウェットフードを混ぜて与えますと

「こんなもん、食えるかッ！」バァーーンの星一徹ごとく
とッ散らかしてました。

っが、そのまま放置しておいたら
撒き散らした分まで、キレイに食しておりました（笑）
これ以上の食事は出ないと察知したのか
それからは、賢くお食事されております。



そして、行動面のビーさん。
ポリの大きなゴミ箱破壊されました
音なしで私たちを起こさないようにと
それはそれは静かに作業されていたようで。
お気遣いありがとう。


早朝６時のお散歩は、遅いですか？
食事が少なくて、赤いプラスチックが肉にでも見えましたか？
いや、食べてるわけじゃないから
ひょっとして運動ですね？！

お怪我が無くて、幸いでした（笑）


警察滞在中に、クレームのあった遠吠えですが
我が家では、それほど悩まされる事がありません。
あまり警戒するような事が無いからかもしれませんね。
何かに反応して遠吠えはじめても

「いけないッ、ハウス！」の一声で静かにされます。
決して私の声が怖いわけではない。と思います、たぶん・・・（笑）
賢いです、ビーグルの名無しのビーちゃん。

　

未だに名も無きビーちゃんに応援ポチリを
どうぞよろしくお願いします♪

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ビーグル♂

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若くはないと思います。
毛並みはとってもきれいです。
背中首辺りに真っ白のダイヤ柄を背負ってます（特徴的です）
コチラの言葉をちゃんと聞きます。
迷子だと思いたいです。



少し話をしていると、気に入っていただけたのか
いきなりマウンティングされました。
すごい力で、ずっこけました、トホホ。

一番最短で、雷落とされたビーグル（笑）
仮母は、おっかないですよ。
いけないことは、叱りますッ





っげ、なんですか？
怒ってるんですか？
拗ねてるんですか？


いや、単にオッサン顔のビーグルです（笑）

力強いビーグル君に飼い主のお迎えあるように応援ポチリを
どうぞよろしくお願いします♪

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きゅぅ～ん、きゅ～ん

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夕方お迎えに行ったときも、奥からとっても嬉しそうに尻尾フリフリ
元気に診察室に駆け込んで来たアレックス。

先生の第一声が「いいコですねぇ」でした
とってもお利口にしていたようです。


最初は大変だったんですけどね、基本的なコマンドは入ってました。
まだ時々目が泳ぐような事があるんですけどね（笑）　と返事をすると

「捨て犬はそうなんですよ、誰がご主人かわからないときはそうなります」
「挙動不審は、不安の現れですからね」とおしゃってました。　なるほど。


色々お話を聞いている間もアレックスは、処置室のほうに居る看護士さんを
尻尾全開で嬉しそうに覗いたり、私達の横にお座りして「撫でてぇ～」と甘えたり。




ところが、車に乗ると第一声が

「きゅ～ん」





家に帰ると


「ボク辛いねん・・・しくしく」みたいに
ずっときゅぅ～ん、きゅ～んとないています（内弁慶かぃ？！）



少し寝ようね。とサークルに入れると、さらに連続”きゅ～んきゅ～ん”




「痛いよぉーーー。　ホントに痛いねん」と言うように
遠慮がちに小さな声できゅ～ん、きゅ～ん。
っが、そこは大型犬、小さくても地獄の底から聞こえてくるような
低くてとっても不気味なきゅ～んですが






「コレ外して」目で訴えます。

後ろからの声に、振り返ることもせずに固まってしまいます（笑）
見えないものね。
１８０°青い世界だものね。
お座りして、必死で首を伸ばして上から覗こうとする姿は、とっても可愛いです。


今朝は、しくしく泣き続けたのか、涙の後が目の下にハの字になってます。
昨日、先生が言った「稀」なパターンのコかもしれません。

今朝の散歩は、うんPしませんでした


Alexander、体は大きくてもとっても繊細です（笑）

アレックスに元気玉のポチリを
どうぞよろしくお願いします♪

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性格変わる？

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今朝は、他のコらを気にする事も無く
キッチンに初探検を試みていました。
デジカメのフラッシュに驚いて、逃げる姿になってしまいましたが^^;





さてさて、ギャル好きなALEX。
そろそろ秒読みになってきましたよ。
明日の晩御飯を食べたら１０時以降は絶食です。


そして、オカマちゃんになってしまいます。
ギャル好きは卒業してくれるのかな？！




「ボクの話ですか？」


そうそう。
アレ君今よりももっといい子に変身するのかなぁーと思って。




ギャハハァ　任せときッ！


ホントかいな

もうひとつ、アレッスの秒読みに応援ポチリを
どうぞよろしく（笑）

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保護犬通信

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トテチテ　ふわり


ふわりん、マルチーズにしては足が長いような気がします。
後ろから見る歩く姿は、プードルのようです。




最初は、一匹で放牧してたけれど
リードを付けて出してやると、みんなと難なく庭を徘徊出来ました。
日々成長です、サリちゃん。




　

帰りますッ！　　なふわりんとサリちゃん。



寒がりなふわりん。
びびりなサリちゃん。
案外短時間の徘徊でした（笑）


夕方の散歩、まだサリちゃんは単独で。
お散歩のペースとか、歩ける距離とか模索中。
他所のコらと並んで歩けるようなので
今日のカンジを見ていたら、他のコと組み合わせでもOKかな。
そう思っていたら、朝の散歩は我が家の長老と2匹だった＠オット
ふわりんの「わたしふわりよ。どるるるぅ～」の方が、
単独がいいかもしれない･･･
ってことは、やっぱり朝・夕の３度は変わらないのか、トホホ。

１回３度のお散歩に愛の応援ポチリを
どうぞよろしくお願いします♪

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今日のサリィちゃん

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突然に驚くような事があると、小型犬用のケージに
平気で入り込みます。
ぱっつんぱっつんです
オマケに、水入れとか関係なく
その上にすっぽり座ってしまっても、密集した毛のお陰で
濡れている事すら感じていません、トホホ。

案外、逃げ込めるところであれば、こだわりは無いのかもしれません（笑）







犬に怯えている様な事はなく、みんなの側にそぉっと寄ってみたり。
サリィちゃんオーラなのか、誰もちょっかい掛けるようなこともありません。


今までも、ケンカや相性で大変な思いをした事がないので
「犬」および「犬の世界」のすごさに感心しています。
群れの生き物であり、縦社会が力関係ばかりでない事も
素晴らしいなぁと思います。


今日は、お散歩でスパニッシュ・スパニエル・シュナウザー・ボーダーコリー・柴
アメリカンコッカー・スパニエルと多種多様なお友達とご挨拶しました。

向こうの方から「新しいコ？！」と大きな声で呼ばれたり
「あら、新しいコね？！」とわざわざコチラに戻って下さったり。

「はじめまして、サリィちゃん」と優しく手をさし伸べてくださいます。
保護犬が、怯えを持っていることはよく知ってくださってるので
無理強いはされません。
サリィちゃん、今日は尻尾を丸めながらも寄って行き、
ちゃんとアピールしていましたよ


「若くてきれいなコね」「とっても愛想のいいコね」と言われました。
若くないけど（笑）尻尾丸めてるけど（笑）
いい感触じゃないですか
一緒に並んで、歩こうとするサリィちゃん。
他のコらも、やはり怒るような事もなくすんなり並んで歩きます。



そして、お決まりの言葉が　「っで、今何頭？」（笑）



こうやってお散歩で会う方とお話していると
「ウチではもう使わないから」とご支援してくださったり
他の方に飼って貰えないかと聞いてくださったりします。
ありがたいです。

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戻ってきました

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預かりさんのお宅では、今までたくさんの預かり犬を受け入れておられ
今後もたくさんの預かり予定なので引き上げる事になりました。
サリィと入れ替わりに
「夕方２頭の大型犬がやって来ました。お互い頑張りましょう」
とメールがありました。


私達の力不足で、里子に出ることも無く
５ヶ月間まかせっきりになってしまっていたので申し訳なかったです。
こんなにふさふさにして頂いて、ありがとうございました。
そして最初に預かってくださった個人の活動家さんには
全てフォローして頂きホントに助かりました、ありがとうございました。




さて、我が家に再び戻ったサリィちゃん。
今まで外飼いだったので、まずはシャンプーしないと入れませんよ

びっしりと生えた毛は、水をはじく事も無くびしょびしょに水を含み、
重さに耐えられずぺったりお座りするほどでした。
乾かすのも一苦労です。
シェルティーのような、コーギーのような、ボーダーコリーのような・・・
長毛種のMixだと思われます。






ほぉら、ピカピカ・ふかふかになりました




大きさはシェルティーです。

早く本当の家族が見つかるように頑張るからね、サリちゃん。
　
　
　
　





夜、荷物が届きました。
先日広島強行旅の折にお世話になったＫさんからのお届けものです。
ドロボウ顔のふわりんが、お礼を申しております
同封の手紙には、我が家に居るすべてのわんこの名前が書かれて
呼びかけてくださっていました。
温かいお気持ちありがとうございました。








荷物に入っていたお祖母様の畑で採れたキレイなレモン。

智恵子抄の”レモン哀歌”を思い出しました。

わたしの手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ

ふと日常にキレイな色が放たれたような気がしました。

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カンガルーのような・・・

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カンガルーを保護しました。



ウソです。スミマセン。




　
　

　

伏せた後姿はカンガルーのようなアレックスです。
　
　
　
そんな彼も去勢の日が決りました。
先日、期間終了の電話がありましたので早速予約しました。
この大きさで、エリカラは止めて頂きたいと
お願いしようと思います。
人間がいや私が怪我をしそうです（笑）









今日、支援の荷物が届きました。
たくさんのお洋服・ハーネス・リード・おやつを送ってくださった大阪府のHさん。
そのお話にお友達も協力してくださったということです。
お気持ちありがとうございます。


ガサゴソ開封する横を、わんこたちが瞳ランランで取り巻いてくれました



代表して、我が家の息子から



たくさんのお気持ち、どうも・・・





ありがとうございました<(_ _)>

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ホントは可愛いんです

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何故だか、いつも後姿なんですよorz



ふわりんッ！






はい？



って、遠いし。
目が見えてないし。
泥棒顔になってるし







何ですか？


と、来てくれたけど動きがちょこまかと撮りにくい　（違う？やっぱ腕ですか　笑）


　
　
目がね、彼女は”目”がチャームポイントなワケですよ。

でも、泥棒顔は洗っても落ちないんです。
ヨーキーになっちゃってるし、とほほ。
オマケにくしを入れさせてくれない^^;






フードのせいなのかなぁ・・・
これじゃ、里親さん見つけてくれませんかね？
とっても人好きでかわいいんだけどなぁー

　
　
　


ダメ？




いや、どこかできっと待っててくれているはず！！
ナイスショットを毎日狙うことにしますッ
なので、少し泥棒顔のまま掲載しようかと



ふわりを見つけてやってくださいッ　里親様！！

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ポメ”マルク”の近況

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里親様に了解を頂いたので
少しメールを紹介させてもらいます。

マルクが我が家に来て、まだ３ヶ月のはずなのですが、
毎日が大騒ぎで、３～４年経っているような感じです。（笑）
　　　　（略）
ご近所のお散歩仲間の皆さんにも、父親の宣伝ですっかり知れ渡り、
「かわいい、かわいい」「賢くなってきたね」などといわれております。
　　　　（略）
わずかな時間ですが、もうすっかり、「○○マルク」になっています。
父も母も私も、マルクの存在がどんどん大きくなっています。

偶然とは言え、マルクと出会えて、新しい年を迎えられたことを感謝しています。
又、今年も爆走印の「○○のポンポコマルク」で元気に過ごしてくれる様に、皆で気をつけて育てていきます。

いつも走り回っていたマルク。
楽しそうなわりには、眉間に皺を寄せていたマルク。
ご家族が「この皺は、マルクの”M”の字なんですよ」とおしゃってました。
とってもありがたい皺なんだそうな（笑）
こういった発見をしてくれる、いつもマルクを見つめてくれるご家族の下に
マルクは旅立ったのですね。
マルクの赤い糸が、私達のご縁となりました。


初めての活動なので、色々と不手際もあったと思います。
何らかの形で感謝の気持ちを伝えたいと思い
里親様や預かり様、ご支援いただいた方にお年賀を送りました。
お年始とともに近況をご報告いただけることで
次への活力を頂いているように感じます。
ありがとうございました。

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ふわり術後

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左から一番大きな乳腺の傷・わき・一番上の乳腺の傷。



抜糸した日に撮影したものです。
今は、とってもきれいな状態になっています。
抱き上げようと、触った時に鳴いただけで
痛がることも無く、日々を過ごしたふわりん。
ご協力いただいている先生に感謝です。




　
　
　
そして仕事納めの前の日の夕方
警察から保護の電話がありました。

老犬で、雨の中用水路に落ちて負傷していて動けない様子。


サークルなど受け入れ態勢を整え
次の朝イチで電話を入れても、まだ飼い主から連絡は無いとの事で
すぐに家を出発しました。


警察に着いたら

「電話してたんですよぉー。たった今、飼い主さんから連絡あったんです」と。

そうなんですか、よかったぁーーー

飼い主さんはお年寄りだったそうで、どこにどうしていいのかわからなかったようで
二日ほど経ってしまったようです。
きっと、今までは自分で家に帰っていたのかもしれません。
こういう時の名札・鑑札を、警察でもしっかり指導してくださるようです。

年末を見ず知らずの家ではなく、飼い主の下で越す事が出来て
ほんとに良かった^^





　
　
　　
最後になりましたが、年末にまた支援のメールを頂きました。
年内発送で送ってくださいました兵庫県のTさん。

「今、目の前にある命を助けたい」と言うお気持ちに、賛同いたします。

メールのやりとりでの老・負傷犬のために
選んでくださった品物ではないかと思います。
また次のコらに大事に使わせていただきます。
ありがとうございました。

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明けましておめでとうございます

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昨年末には、ふわりの手術も無事に終わる事が出来、
年末最後の診察日には、抜糸もする事が出来ました。



振り返り考えてみると、意を決して
警察に引き出しのお願いをした昨年初めから
飛ぶように日々が過ぎ去って行ったような気がします。
流されるままに、犬と向き合ってきました。
祈る日々あり、喜びの日あり、悲しい日あり、安堵の日あり。
この１年は、「犬」という存在を介して色んなことを勉強させてもらいました。
そして、温かい人たちに出会えたことも昨年の大収穫です。


今年は、しっかりと地に足を付けて、先々を考慮し
又違った活動も、形にして行きたいと考えています。

焦らずに、ゆっくりと・・・している時間はないのですが
日々や状況に流される事のないように、前を見据えて行かねば。
（コレが、かなり難しい）

小さな活動ではありますが、
今年も変わらず、応援お願いいたします。

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