
昨日、早い時間から続々と届き始めたお花。
届く度にワタシが、泣けてくる…

そして、続々集まってくれる人たち…
温かいね。
ピースに会いに来てくれた人たちからもお花。
斎場がとても混んでいたらしく、午後3時やっと自宅に戻ったと
ベンママさんから連絡があり、その日はゆっくりしてもらう事になりました。
集まってくれて方々には、大変申し分けない事をしてしまったのだけど
みな「突然の事に、掛ける言葉がなかったから…」と、ぽっそり。
そうだよね、ワタシもそうだから。
ベンママさんだって同じだと思う。
何と応えていいのやら…だよね。

ピース「突然」は反則だよ…

夜には、お花畑になったよ。
リビングでは、どんどん花盛りになるので、我が家で一番寒い玄関に移動。
ドアを開けるといい香り。

今日も朝から届く。
愛されていたよね、ピース。

朝から来てくれたよ、ベン兄ちゃんと一緒に。
小さくなって…
でもね、ベンママさんからピースらしいエピソード。
パピヨンですって伝えてあったので、準備されていたのは小さな骨壺。
全部のお骨を納めようとしたら、無理だったので、急遽中型犬用に変更。
「ピースらしいなぁって思いました~」ってベンママさん。
そうなんだよ、キミは
デッカイ平和ですからッ
ベンママさん…
丸3年ピースのこと、本当にありがとうございました。
お話したとおり、彼は仮宿だったなんて、これっぽっちも思ってなかったはず。
毎日が、自分のペース。
のんびりと日々を過ごさせてもらって、シアワセ以外の何ものでもなかった。
安心して過ごせていたのです。
突然ではあったけど、それは誰にも予測できなかった事なのだと
ワタシは受け入れたいと思います。
ベンママさんが受け入れてくれるのは、もっともっと先のことに
なるのだと思います。
でもね、コレだけは言っておきたいです。
皆さんが仰るとおり、ピースはそこを自分のお家だと思ってた。
ベンママさんを、ママだと思ってた。
ご自身を責めるようなことだけは、しないで下さいね。
卒業させられなかった、なんてことはどうでもいいことなのです。
だって、ベンママさんが居たから、ピースを保護出来たし
のびのびと過ごせたのですから。
あ、どんどん私信になって来た(^0^;)
話は戻して…
昨日、来てくれるはずだった人たち
急遽今日午前中に、ピースに会いに来てくれました。

はちべのお家にも、小さなお客さん(爆)
やるなぁ、たいちゃん。
場を和ませてくれましたよ。
ベンママさんも少し元気になってくれたはずー

言葉を使わなくても、心で通じ合う。
THE 純真ベンママさんは、ピースが淋しくないようにと
ウチにお連れ下さいましたが、ピースが戻りたいのは
ベンママ家のはずだから、花々と一緒にまた見送りました。

今日は本当にありがとうございましたm(__)m
チコさんとお話し出来て嬉しかったです
気持ちが落ち着きましたら改めて皆様に御礼のメールを送らせてもらいます
戴いた沢山のお花に囲まれたピース、ゆっくりと供養していきたいと思います
本当に今日はありがとうございましたm(__)m
どんどんと淋しさは募ってくると思います。
当分は、心にぽっかりと穴が空いたような状態だと思います。
まだまだ預かり先を必要としてるコらが居るので
ベンママさんが、そのコらのために「ウチにおいで!」っと
気持よく復帰してもらえるよう今は静かに待ちたいと思います。
最後になりましたが、ピースのためにお悔やみの言葉
きれいな供花をを送って頂いた皆さまにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。オマケ:

連日のお客様に、一番喜んでたのは彼だった(笑)
彼の笑顔が
シアワセな生活を証明してた。
ピース、キミに出会えてよかったよ!
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