愛一筋 爆進中

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トライアル中だったトビィ。
２週間後、正式なお話しを頂きました。



お伺いしたら、庭からお孫さんのれおくんとお出迎え。
フェンス越しには尻尾振ってくれたけど…









玄関に行ってみると、今度は玄関で二人でお出迎えしてくれる。





なかよしに見えるけど…
ママさんと寝ているベッドに玲央くんが入ってきたら
ガブリとしたそうな。
大人げないぜ、トビィ。









「ママ、この人らまたボクを連れて行く気やで。守ってや」



尻尾収納して、かなり警戒。
でも、ちょっと恩はあるらしく、吠えることはない。
そこだけは、救われる（笑）








話をしていると、テーブルの下に撤収。







とにかくママさんのそば。

「ボクは大丈夫やから、はよ、帰って」









ママに背を向け、守ってるの図。



まさに、愛一筋。








ママさんからも愛のお返し。



お座りして見つめるだけで「賢いなぁー」
ちょっと小首をかしげるだけで「可愛いなぁ－」
何をしても褒めてもらえる（笑）

教育係は長男お嫁さんゆかちゃんらしい。
「ママは甘すぎる」と買って出てくれたそうな。
お店に行くと教育係が居て、お家では、甘甘（爆）
ゆかちゃんよろしく。




トビィ、Y家で「はる」と言う名前をもらってました。
お孫さんは、はるちゃんの中に
亡くなった先住犬の「とんちゃんが入ってるからいい」と
喜んでくれたと聞いて、子どもってスゴイと思う。







玄関の方にママさんが行くと、先回りして待ってる。
置いて行かれるもんか！と必死な感じ。









ママとはるとお嫁さんとお孫さんと記念撮影。


大家族の中で、はるちゃんちゃんと認めてもらっていました。

もう安心していいんだよ。
そこがホントのお家なんだよ。



クズル母さん、帰ってこなかったよ…
どこにも行けないと思っていたトビィを引き受けてくれて
クズル母さんとの生活は、トビィを落ち着かせてくれた。
そして、今日の日に導いてくれたのだと思います。
ホントに、ホントにありがとう。








正式譲渡を恙無く済ませ、ママとはるちゃんの出勤の
一足先にお店に向かう私たち。
お昼は“ぶりーだーかふぇ”と思っていたので。



そしたら、一人でカウンター席に座るT・プーさん。








うるうるお目々の小さな彼女。
どうやら畑に捨てられていたそう。
ボサボサでかなり臭く、食べないし、動かないと
皆をヤキモキさせていたらしいのですが
今は、落ち着いて。


どうするの？


お店で飼いますとのことで、スタッフさんも一緒になって
飼ってくれるそうです。

目指せ看板犬！


あれ…ってことは、はるちゃんの座が危うい？！







「なんで居るん？！」

ママとふたりでご機嫌の出勤してきたのに
またまた尻尾の下がるはるちゃん（笑）

ご心配めさるな、ちょっとご飯を食べに来たのさ。









ボリューム満点今日のランチ。

ココのランチは、家庭料理のよう。
完食すると、かなり満腹。

平城宮跡のすぐ南。
わんこのお散歩と、わんことランチ。
一石二鳥なお出かけ出来ますの。
ついでにDog's smile卒業生のトビィ改めはるちゃんにも会える。
一石三鳥を楽しみませんか（笑）
家庭的な雰囲気で迎えてもらえますので
初めてのドッグカフェデビューも安心だよ。
ママはじめスタッフさんがとっても温かい。
「応援するで」と言ってくれ、結局保護犬を迎えてくれました。
Dog's smileがいっぱいお世話になってるぶりーだーかふぇ
大々的に宣伝しとくぞ。












コソッと同伴していたロビンともどちらも唸る事もなく
温厚なご対面。








男の人が苦手なはるちゃん。
何故だかオットは大丈夫。

えぇーっと、はる曰くオットは男じゃなく中性なのかも（爆）













「筋金入りの愛一筋を見せたるで。会いに来てや」

コチラも十分看板犬。







帰りには、お菓子とご寄付を頂きました。

ママ、はるのことどうぞ末永くお願いします。

自主上映のお願いからご縁を頂いて
シーズー２頭がお世話になりました。
「いつでも会いに来てよ」
うんうん、おいしいご飯食べに行くから。



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いつまでも慣れることのない

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昨日の続きのお話。
到着時は、クズル母さんの元で警戒していたトビィ。


段々と、動きが出てきた。








「あっ、ちょっとだけ思い出したわ。その節はありがと」

くらい言ってくれてるとうれしい。











えっほ、えっほ。



カフェの中を、自由自在に徘徊。











おやつを持つママさんにしっかり小走り。
さすが食い気（笑）











二人揃って、ジャーキーを頂く。
その前に、ささみも頂いたしミルクも頂いたけど
ジャーキーは別腹（笑）


お嫁さんに「ママあげすぎですよ」と言われ
「そうかぁ」と反省するママさん。








心を鬼にして
「もうおしまい」とトビィに教えるママさん。

「オレは大丈夫やで」とアピール中のトビィ。











「この人いい人や」

「うん、いい人や」と離れないふたり、トホホ。


さっきまで、ふたりとも警戒しまくってくせに。














何も言わずとも、この画像がクズル母さんとトビィの関係を
表してくれていると思います。

ふたりの愛はマジだったのだと…（ふざけてない）



縁があれば、いつでも送り出します。
でも、いつまで居てくれてもいいの。
トビィホントに可愛いから。



ホントにいいのかな？
でも、トビィはクズル母さんを占領してしまう。
フットワーク軽く保護をしている母さんの
少なからずも足かせになってるんじゃないかと
ずっとこころの中で気がかりだった。










クズル母さんにいっぱい愛してもらったトビィ。

「ずっと居ってもよかったのに…」
そう言って下さるクズル母さん。



この画は、胸を締め付けます。
朔ちゃんが出るのか、トビィが出るのか…
わからないまま、ココに向かったわけですが
どっちが出ても同じ気持ち。












クズル母さんの日頃の抱っこサービスのお陰で
抵抗なく抱かれるトビィ。










何とも幼い顔をして、可愛い。









新しいリードに着替えたトビィ。
古いリードはもう要らない。



先住犬wendyのガンが発覚して、たくさん抱えて居た犬を
心配して頂いて、トビィを預かってくれたクズル母さん。
クズル母さんたちと行ってしまうトビィを送り
泣けて、泣けて…のワタシ。
このワタシが抵抗しながらもやられてしまった
トビィは、そんな魅力を持っているコ。


あのときの気持ち以上にクズル母さんは
心が痛かったのじゃないかと
朔を乗せた帰り道に、ずっと心に引っかかって…

帰り、車に乗って希望者様に抱かれたトビィのお顔見る事が出来ませんでした。

もう２年ほど預かりやってるのにこればっかりは慣れませんね＾＾；

お別れの時は良かった～って気持ちと寂しい気持ちが入り混じり

なんとも言えない感情が湧いてきますよね。

でも、きっとトビィ幸せになってくれると思います！

そう信じて２週間そっと見守ります。

夜に頂いたクズル母さんのメール。
読んでまた泣けた。
帰路の時間は長かっただろうな…
いっぱい遊んだトビィの赤ちゃん返りの座椅子
オモチャを見ても、きっと淋しい。

クズル母さん、トビィをいっぱい愛してくれてありがとう。





シアワセを探す活動。
そして、犬のシアワセを願う。
わかっているけれど、やはりお別れは辛いです。
慣れることはありません。

私たちが愛した気持ち・淋しさもプラスαで
シアワセをつかんでくれることと信じているのも本当です。

トビィ、朔の分もプラスαだからね。









朔っちは、帰宅後超脱力。
何かを感じていたのかもしれません。
ずっと寝っぱなし、緊張していたようです(__;)

ぶりーだーかふぇに行くと、トビィに会えるかもぉ～
トビィは、看板犬になるかもしれません。
みんなに愛されるトビィになぁれ。

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どっちが行っても・・・

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この方と久々に会えました。
移動して１週間後に伺ったときは、コッチに尻尾振ってくれたけど
今日は、母ちゃん命だった＿|￣|○


どうする？！ッてくらい可愛くなって、スッキリダイエット。
まるで別犬。





実は、朔太朗とトビィのお見合い。







足の下に隠れたり、隅っこに行ったり、何か感じるものがあるのか
数日前から変な感じの朔ちゃんでした








こんな感じ










　そして、コチラも…



「母ちゃん、愛の巣へはよ帰ろ」











トビィ～♪　トビちゃん♪

「ん？オバチャン馴れ馴れしいな」


ゲッ、やっぱり忘れてる？








「ちょっと待ってや」









ぬぅ～ん。



って、めっちゃ可愛いやん！！








お見合いは、ぶりーだーかふぇにてママさんと。
自主上映会のご協力のご挨拶に伺ったとき
朔ちゃんを同伴していて、そのときから「朔ちゃん、朔ちゃん」と
気に入ってもらってたのですが
先住犬のトンちゃんが亡くなって
保護犬を迎えようと思って下さいました。








先住犬のトンちゃん。亡くなる１０分前の画像と聞いたけど
目に力があって、何だか信じられない･･･

「出来る事はしたと思ってるから後悔はないのよ」とママさん。
病院にかかりながらも、カフェに出勤し
最期は、お出かけしようと抱っこしたママさんの腕の中だったそう。
ココにも潔いコが居ました。
やっぱりすごいなわんこたち。











２頭並べるのも酷な話ですが。











ご相談を頂いた時
次男ご夫妻と二世帯住宅で暮らして居られて
下の階は、ママさんお一人だとお聞きする。
そのときは、朔ちゃんにお申し出を頂きましたが
トビィにぴったりの環境ではないかと、ママさんとクズル母さんに
打診してみました。



「どっちのコも連れてきて頂戴」と言って下さったので
クズル母さん、遙々兵庫県から走って下さいました。


朔ちゃんは、どこにでも行けるコだけど
トビィは、男の人が苦手で、愛一筋。
未だにクズル父さんを、避けて通ると言うところからしても
ご家族で迎えて下さってもお父さんは淋しい思いをする事になります。
階下ででママさんと二人暮らしなら、願ってもない環境。
そしてお留守番がない。









ミルクもらって、赤ちゃん抱っこ（笑）






いっぱい画像を撮ったので、全て紹介したいのですが
長くなりそうなので次のエントリーで。


でも、結論を先に…



トビィ、本日トライアルに入りました。
一人で帰るクズル母さんの車を見送るのは、ちょっと
泣きそうになりました。
トビィは、ママさんにしっかり抱っこされてたけれど
目が点になってました。




一途な可愛さにやられそうになってクズル母さんに預けたトビィ。
クズル母さん命になってたトビィ。
「もぉ可愛くて、可愛くて」と言ってくれてたクズル母さん。
無事に帰れたかな…
遠い道のりを一人で帰すことになってしまいました。

長い間本当にありがとうございました。
クズル母さんに変身させてもらったトビィは
きっと可愛がってもらえると思います。



「トビィに拒否反応がなかったら返すことは絶対無いよ」と
可愛がってくれることを約束してくれたママさん。
この人なら大丈夫。
後は、トビィががんばるしかない。


くぅー、どっちが行っても泣きそうな話だったけど…

クズル家のトビィになって安心していたはずのトビィ。
やっぱり可愛いトビィ。

がんばれ、がんばれ！


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トビィとありがとう

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元気です、トビィ

うふふ、やっぱり可愛い。
あっ、帰って来てませんよ。
クズル母さんが送ってくれましたの。


コレはね、ビフォー画像。








アフター画像。

今回はちょっと長めなのねン。
真っ白だｗ








ビフォー



アフター



痩せたでしょ、トビィ。
クズル母さんの手作り食のお陰です。
食事量が制限されずに、痩せさせてもらえるのは
食い気のトビィにとっては、とてもありがたいことでした。

私への配慮は無用ですのでトビィの事だけを考えてあげて下さいね。
人間に気を遣う労力は保護活動よりしんどいですから＾＾；
犬メインでいきましょう～♪

で、今日昨日予告した通り断髪式行いました（笑）
さっぱりしましたよ～(し過ぎたかな？＾＾；)

写真添付しときますね。

と、ありがたいメールを頂きました。

預けっぱなしで、常々申し訳無く思っているのですが
ホントにいい人だとわかってるだけに、言わないんじゃないかと
コチラも気になり･･･
いつもこうやって気遣ってくれるクズル母さん。大人です。

優しい母さんだから、トビィもシアワセ満喫してるはず。
もうワタシの事なんて忘れてるんだろうな･･･
お言葉に甘えます。どうぞよろしくお願いします。



トビィ、散髪前は尻尾がぴんと立ってるのに
散髪後は全て下がってるのは･･･

寒いのか？！（笑）
















大阪府のYさまより再びフードが届きました。

アレックス君が食べてくれるのなら、先日の量では全然足りませんよね。
少しですがアーテミスのミディアムラージシニアも同封していますので
食べれるワンコちゃんがいましたらあげてくださいね。

アレックスが食べてるとワタシが書いたばかりに
追加で送って下さいました。
余計に気を遣わせてしまいました、スミマセン
さらに重ねて下さったお気持ち、とっても温かくてうれしかったです。


ありがとうございました。














和歌山県Oさまより、シート・おやつ他頂きました。
ワタシにも「甘いもので少しでもお疲れがとれますように」と
お菓子を頂きました。

パピコさん預かりえみを。さん宅にも、同梱されていたので
明後日お届けしてきます。
無事にワタシが行けたらですが（爆）
えみを。さんち、最終段階で激難クランクがありますの、オホホ。


気にして下さって居るパピコさん、実は明明後日お見合いです。
そのためにオット、帰って来ます（笑）
本当は年末に決まって居たのですが、都合で１月半ばになってしまいました。
パピコさん、頑張って来ますね^^



ご支援ありがとうございました。

歯がないけど、痛いの。
また痛み止めと化膿止めの薬浸けの日々開始。
でも、散歩は行かなくちゃなの。
安静って言われてるけどなッ＜オットォー！

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勇気を出して翔んでみよう

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あどけない顔したトビィ。





保護当時、目が見えていないと断言されたトビィ。
実際その日のトビィの瞳から血がにじんでいるほどで
眼球全体が真っ赤でした。




それでも、日々の生活に慣れていくと

「あれ？見えてる？？？」くらいに上手に暮らしていました。
光には反応しますし、明るい中での陰の動きに
ちゃんと反応できていましたから
針の穴くらいは見えているのかもしれません。
見えていたとしても、視界はかなり狭いのではないかと思います。
一番気をつけないといけないのが段差です。



他には、何の問題もなく上手に散歩もこなせるので
アレックスやりちゃ・朔と♂チームのロング散歩に
参加して、エッホ・エッホとただひたすら前に前に
歩いてくれるトビィ。
その姿の可愛い事ったら･･･
マーキングもなく、足を上げることもなく。
誰かの足音を聞きながら、小走り程度の散歩をこなせます。

まっ、最初はとんでもないヤツで、シーズーじゃない･･･
フレブルだｗくらいのパワー。
シートは部屋中にビリビリ。
そこら構わずオシッコ。
みんなに体当たりのKY野郎。
シーズーなのに吠える吠える（夜鳴きは３日）

そんな大変さが引いた後は、やっぱ可愛く見えるもんです。
（コレはトビィの作戦か？！）
手の掛かる子ほど･･･を実践してくれたわけです。










２か月経って、はじめてこんな抱っこをしてみたと
書いたのですが、覚えてますか？
それは、ワタシなりのトビィへのエールでした。








保護当時のトビィ・しずくは、とてもじゃないけど
ご縁はないだろうなぁと思って居ました。
なので、預かりさんに預けることが出来ませんでした。



預かりさんに多大な負担をかけるのではないか･･･
どのくらい長期になるのか･･･
どこで判断して引き上げるのか･･･
慣れて長く暮らした後、預かり移動は可哀想じゃないか･･･






それが「手の掛かるコを預かりますよ」
「命は選びません、先住犬との関係だけです」
「いくら居てくれてもいいですよ」

そう言って下さる預かりさんたち。
それでも、コチラが気遣うべき事じゃないかと
状態の悪いコをお任せ出来ずにいました。



預かりご家族は、シアワセになるために
家庭生活の予行演習してくれているのだから。
負担をかけるわけにはいかない。

そう思っていたワタシ。







今回我が家の先住犬が調子が悪くなり
皆さんに「もう１頭預かりますよ」と言ってもらいました。
ありがたいことに、我が家滞在中にみんな極々普通に
近い状態になってくれて居たので、ちょっと希望を持って
まずはしーちゃんを移動。



カミカミポップは、希望者さまが
「やってみます」と言って下さり･･･




そして、トビィまでもが預かりさんの元へ











可愛い可愛いトビィ、希望を持って手を放すことにしました。



実は、もうトビィは我が家に居ません。

保護犬ブログをサーフィンしてる方なら
お気付きかと思いますが、預かりご家族の元に行きました。


えぇ、元気玉がやって来た日に、友人さんも一緒にと
書いたのですが、その日にトビィは我が家を後にしました。



リードを付けて外に送りに出したとき、
門を出るときにも

「イヤや、いかへん」


と、お尻を落として座り込んだ姿を見て
泣きそうになりました。
トビィ、そんな意思表示するんだ･･･
たった２か月でも、ウチに残るコなら甘やかさないと
線引きをしながら接していても、ずっと後を付いて歩くトビィ。
庭の放牧でも、一番最初に戻って足下に来るトビィ。
彼なりに
ココを好きでいてくれたのかなぁとうれしく思いました。




でもね、泣き言はココまで。





元気玉の友人さんは、クズル母さんです。
シーズー好きのベテラン預かりさんです。

チチ＠Re:startは、ウチの状況を見て
「クズル母さんやったらシーズー２頭ぐらい預かってくれるで」

と勝手に申し

きっとクズル母さんにも

「*chico*さん大変そうやし、預かったってーや」くらい
言ってたかも（笑）

クズル母さんは、また優しい人なので
何とかしてあげたいと思ってくれたのだと思います。


自分の気持ちだけで、トビィの未来を決めつけちゃいけないと
冷静にさせてもらった気がします。
自分が見ることが義務だと思って居ましたが
彼女らの強引なまでの気遣い（笑）に
安心してお任せすることにしました。


「*chico*さん的にどうですか？預かってもいい？」

とクズル母さん。
気を遣ってもらいました。
彼女の犬好きは、ウチのコらの様子を見てよくわかったし
心配することは何もない気がしました。



クズル母さんが、他の団体のスタッフさんであるのに
個人活動のウチの手伝いをすることに問題はないのか？
それが一番の気がかりでした。
そこら辺は、きっちりと団体さんに報告、了解を
もらってくれたそうで、大人な彼女に感謝です。


ワタシが頼まない性格だと判断して

勝手に話を進めてくれたチチ。

スタッフさんの気持ちを尊重し、了解してくれたRed-stringさん。



同じ活動をしている人たちのご厚意がうれしいです。
ありがとうございます。



ワタシの癒しだったトビィ、大空に翔ぶ。
応援してやって下さい。



トビィのこれからは→　「黒ラブクズルのおバカな日常」でどうぞ。
トビィの移動、すぐに書かなかったのは、もったいぶったわけでなく
ワタシじゃないのよ。
クズル母さんのブログは長い夏休みだったらしく
「ちょっと待って下さい！」と言うことで、やっとGO！が
出ましたの、オホホ。

どうか放置プレイにならないように(^∧^)
応援の見張りポチをお願いします（笑）


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